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しまんとジャーナル ✖ はたも~ら 20

ーしまんとの”みんなが集う場所”を目指して。

4月10日(しまんとの日)にグランドオープンした新店舗「cafe n2」で店長の守崎哲平さん(31)を訪ねました。まちの新しいシンボルにふさわしい都会的で洗練されたデザインと、元気で明るい若いスタッフの皆さんが日々、試行錯誤を重ねながらカフェの運営に日々取り組まれています。そこで今回は、まだ「cafe n2」を訪れたことのない方に向けた店長が語るメニューガイドや店作りで大切にしていること、そして守崎さん自身についてもちょっぴりお話をお聞きしてきました。

 

 

▼5月に待望のお子さんが生まれたばかり、名前は蒼士(あおし)君。

右城さんとの出会いで訪れた、人生の転機

ーお店の店長になったのはどういうキッカケでしたか。

代表の右城さんとは面識はなかったんですけど、天神橋をうちの嫁とお義父さんと歩いてた時にたまたまお会いした際に、「こんにちは、今度こちらに移住させていただく事になった守崎です。」とご挨拶をしたんです。その後になって「今の誰?」と右城さんからお義父さんに話があって「これからオープンするカフェの店長を探してたから、やってくれないかな?」というところから始まりました。

 

ーどうして移住しようと思ったんですか。

「子育てするなら、東京だと僕が仕事に出てる間に一人で子供を育てるのは大変だろうなと思ったのと、こっちにくれば奥さんのご両親もいるので子供をみてくれるというのが理由ですね。東京は電車移動も大変ですし、電車の中でベビーカーを引いてたらイヤな顔をする人も中にはいるので、子育てしてるお母さんもストレス溜まるだろうなと思って、田舎の方が奥さんも子育しやすいだろうなと思ったんですよね。」

 

▼横山特性コロッケランチ(ドリンク付き) ¥900

定食をカフェ風にするための工夫とは

 

ー横山特製コロッケのこだわりから教えてください。

「横山さんのコロッケとメンチが美味しかったのでそれをランチに出来たら良いなと思ってたんですけど、はれのばのテナントに焼肉いぶきさんも入って卸してくれるという事が決まったのでそれをメインにして作ったランチですね。」

 

ーメニューのアイディアは誰が考えたのですか。

「メニューのアイデアは僕とnicoの森さんと一緒に話し合って決めました。メンチとコロッケを使わせて頂けるというお話だったので、それをどうやって定食屋さんに出てきそうな定食ではなくて、このお店に合いそうな見た目に出来るかなといろいろと考えていたら、コロッケの上にソースをかけるよりも下にソースを溜めたその上にコロッケやメンチを置いてほかの野菜と合わせることでカフェメニューの定食として出せたのではないかと思っています。」

 

▼5種類のスパイス/特性甘口キーマカレー(ドリンク付き) ¥900

秘伝のレシピをキーマカレーにアレンジ

 

ー特製甘口キーマカレーについても教えてください。

「カフェをやると決まってから東京にいる時に知り合った人がカレー屋さんをしていて、カフェをやるならカレーのレシピを教えてあげると言ってくれて。骨付きの肉から煮込んで出汁を取って作るカレーだったんですけど、かなりパンチの利いた味だったんです。こっちで色んな人に食べてもらったら好みが分かれたので、スパイスはそのままでキーマにアレンジして食べやすい味のカレーに仕上げました。」

 

ー東京ではどの辺のお店が好きだったのですか。

「ランチをやっている居酒屋だったりイタリア料理店がやってるピザランチにはよく行っていました。代々木のボンダイカフェとかも買い物ついでに寄ったりしていましたね。カフェにコーヒーを飲みに行くのは家のそばにあった猿田彦珈琲多かったですね。」

 

▼店長特製タコライス(ドリンク付き) ¥800

テイクアウトの1番人気メニュー

 

―店長特性タコライスについても教えてください。

「甘めにして辛さはほとんど感じないタコライスにして、お子さんでも食べられる味になってます。カレーのスパイスを隠し味にして少しだけパンチを利きかせています。嬉しいことに、最近は女性のリピーターが多くてテイクアウトしてくれてますね。最初はメニューに入れる予定ではなかったんですけど、家に友人を呼ぶのが好きで、その時に出していたタコライスをお店のメニューにしました。n2ではドリンクメニューも充実していて最近ではアイスラテが1番人気になっています。当店自慢のドリンクが揃ってますので、ぜひ飲んで頂きたいです!」

 

▼好きな女性のタイプは平和主義な人、奥さんとは交際12年目にしてケンカは一度もナシ!

また来たよ、また来るね。そんなお店にしたい。

 

ーお店づくりで守崎さんが大切にしたことは何ですか。

カフェの店長にならないかというお話が来たときに自分が大切にしたい部分が<接客>だったんです。ここにいるメンバーも僕が四万十に来てから働いていた職場やこちらで知り合った人に声を掛けて働いてもらってるんですけど、<人とのコミュニケーションがしっかりできる人で、笑顔が素敵な人>という方にお願いしました。お店のイメージとしてはスタイリッシュなのですが、気取ってると思われる事もありますよね。お店づくりで大切にしたかったことが3つあって、スタイリッシュであること、非日常的であること。そして、アットホームな空気が流れていること。相反する部分だと思いますが、この3つの要素を合わせ持ったカフェにしたいと思っています。お店に入った時にアットホームな雰囲気を出す為に入店の挨拶を「いらっしゃいませ、こんにちは。」に徹底しています。”いらっしゃいませ”だと聞き流されることが多いじゃないですか?お客様との距離が縮まればいいなぁと思いながら取り組んでます。」

 

▼モノトーンのクールな佇まいに温かみのある木材とのバランスが都会的な雰囲気を演出。

いままで四万十にはない店舗デザインを

 

ー店舗設計の打ち合わせにも入られたんですか。

「基本デザインが決まった後に、僕がここに入ることが決まって、そこからはデザインも一緒に考えさせてもらいましたね。」

 

ー店舗デザインでこだわった部分はありますか。

「せっかく新しいものをつくるなら都会的な場所が良いんじゃないかと感じていました。バラバラの椅子にしたり個室は雰囲気を変えたかったので、提案をさせて貰いました。店長のお話を頂いた時点でヒノキを使うことは既に決まっていたんです。”デザインとしては攻めたもの”にしたいと思っていたので無機質な素材を組み合わせて黒とグレーを基調に選ばせてもらいました。

 

誰でも気軽に待ち合わせる居場所

 

ー実際にオープンしてからの手応えはいかがですか。

「僕がこっちに移住してから天神橋をどんな人が歩いてるのかなと見たときにご年配の方がほとんどだったんですけど、この場所が出来たことによって20代とか10代の方を見かけることが増えたので、これからもっと増えて商店街が賑わって欲しいと思っています。今まで天神橋で見ることのなかった若い客層がこの場所に来て頂けているので、そこは実現できた部分かなと思います。最近もお客様から<こんなオシャレなお店が中村に出来て嬉しいです。>だったり<中村なんだけど松山に来てる気分になれます。>という言葉を頂きました。それは僕自身にとってもお客様に感じて頂きたいと思っていたので、嬉しかったですね。ご年配の方にもご来店頂きたいので、アットホームな雰囲気で挨拶して年齢層関係なくリピートしてくださる方を増やしていきたいですし、気軽に立ち寄ってもらえる憩いの場として利用して頂けたら嬉しいですね。」

 

 

 

cafe n2

[open] 11:00-18:00

[lunch] 11:00-なくなり次第終了

[close] 月曜日(祝日の場合は火曜日)

〒787-0027 高知県四万十市中村天神橋39

[ t e l ] 0880-34-9200 

[ f a x ]   0880-34-9201

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有限会社 せいぶ印刷工房
四万十市荒川1039-6
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※この記事は2020年7月発刊の「はたも~らVol.58」にも掲載されました。是非ご覧ください。