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しまんとジャーナル ✖ はたも~ら 27

ー地元のお客様に可愛がってもらえるお店に。

今回訪問したお店は地元の人気店「ます山」店主の増山博茂さんと2代目である増山勝博さんのおふたりです。寿司屋として開業した博茂さんのお店は時代の変化や勝博さんの新しい息吹を取り込む事で居酒屋として来年には39年目を迎えます。お客様の声に敏感に反応し、リクエストに応えるなかでお弁当の販売や、家族連れにも楽しんで貰える新しいメニューを提案することで、幅広いお客様に親しまれている秘訣をお聞きします。

 

▼店主の増山博茂(ますやま ひろしげ)さん。

 

―お店を始められて何年が経ちましたか。

博茂さん「最初は東京都の寿司屋さんに住み込みで10年間ほど勤めてました。それから中村に帰ってきて、お肉屋さんで働いた後の昭和59年3月に寿司屋を始めて、来年3月にはお陰様で39年目を迎えます。」

 

―寿司屋から居酒屋になった経緯を教えてください。

博茂さん「寿司が好きでお店を始めて、寿司屋に対するこだわりがあった。でも寿司だけにこだわって、生き残っていくことは本当に大変な事やと自分でも感じたわけ。それで地元のお客様に可愛がられるお店にしていくために何ができるのかをよく考えました。周りの助言で握りだけじゃなくて、焼いたり、揚げたり、とオールマイティーに料理をしていくようになって今がある。そのうちに息子が店を継ぐことになるけど、よそのお店でやるよりも自分でやったら好きに仕事も出来るし、ハリがあるよね。」

 

▼二代目店主の増山勝博(ますやま かつひろ)さん。

―それでは2代目の勝博さんにお聞きします。新しいメニューについて聞かせてください。

勝博さん和風ピザは家族連れを意識して作ったウチのヒット商品です。じゃが明太子は友達と食べ歩きに行ったお店で人気だったので、自分で試行錯誤して、周りの人たちに食べてもらって、また作っての繰り返しで完成しました。トマト巻きは親友から『こんなの作ってみてよ。』の一言から始まり、今や看板料理です。自分から提案するよりも、周りの方からヒントを貰って、つくってきたメニューが多いですね。」

 

▼上から和風ピザ、トマト巻き、じゃが明太子

―お弁当の販売を始めたのはいつ頃でしょうか。

勝博さん「僕が帰ってきてからなので、17年前からお弁当を作っています。当初は僕が弁当を作っていることを知らない方もたくさんいましたよ。お魚屋さんでさえ、僕が魚をさばけることを知らないくらいでしたから。(笑)」

―お料理以外のこだわりがあれば教えてください。

勝博さん「その器の成りたちや和食や洋食には盛りつけのルールがありますが、見た目で楽しんで頂ける盛りつけを心がけています。器や盛りつけがマンネリにならないように工夫することで、料理を仕上げている僕自身の気持ちが引き締まるんです。」

 

▼こだわりの寿司6貫

―これからもお店を続けていくために大切にしていることを教えて下さい。

勝博さん「僕が四万十市に帰ってきて17年が経ちますが、コロナでお店が厳しい時期が続きました。その中でも馴染みのお客さんが気にかけてくれて、新しいお客様を紹介してくれたり友達が足を運んでくれました。お客さんが喜んでくれることが自分にとっても一番嬉しいので、開店前の仕込みや調理工程などを工夫して満足して頂けることを大切にしています。」

 

 

▼これからの抱負を嬉しそうに語ってくれる。

 

お食事処 ます山

[ 営業時間 ] 17:30-22:00

[ 定休日 ] 日曜日

〒787-0025 高知県四万十市中村一条通2-5

[ 電話番号 ] 0880-35-5314

[Instagram] @masuyama_1984

 
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有限会社 せいぶ印刷工房
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※この記事は2023年1月発刊予定の「はたも~らVol.66」にも掲載予定です。是非ご覧ください。