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しまんとジャーナル ✖ はたも~ら29

ーいかに充実した時間を過ごして、笑顔で帰ってもらえるか。

今回訪れたのは創業38年目を迎える串カツ専門の「」。移転してから今年で10年目を迎えます。地元では押しも押されぬ人気店として毎晩店内は賑わっています。普段は決して多くを語ることのない主の野町昌志(64)さんに話をお聞きしました。料理へのこだわりや移転して10年目を迎えた現在の心境、そして人気店としてこれまでお店を続けてこられた秘訣について伺いました。

▼店主で料理人の野町昌志(のまち まさし)さん。

 

―お店を移転されてから10年が経ちましたが、振り返ってみていかがでしょうか。

「あっという間の10年やったね。お店を移したことで、お客さんだけでなく自分達もゆったりとした店内で料理を楽しんで頂けているので良かったと思います。3年ほど前に潰瘍の手術をして2週間くらい入院しました。それからコロナ渦に入って、劇的に苦しい状況にはならなかったけど、もっと早く終息すると思いよったので大きな出来事はその2つですね 。

 

▼和モダンを感じさせる店内。

―メニューについて教えてください。

「おまかせコースは、開業当初から38年間続いているメニューです。季節の旬の素材を1本づつ揚げ、10本、15本、20本のコースがあります。コースの他にお好みで1本からご注文もできるので自分の食べたいものだけを注文してくれるお客さんもいます。」

 

―料理のこだわりについて聞かせてください。

「揚げ物しかないお店やけん、こだわりといえば徹底した油切りやろかね。お客様から『ここの串カツは何本食べても胃にもたれん。』とか言ってもらえると、やりがいがあって嬉しいね。」

 

▼エンジ色は瓦を彷彿させるイメージカラー。

―料理以外のこだわりがあれば教えてください。

「うちは、生ビールにこだわってます。生ビールは瓶ビールや他のお酒と違ってしっかりした管理をしてないとすごく味に差ができる飲み物なんです。ビールサーバーの洗浄や樽の賞味期限や開封後は何日以内には全部出すことだとか、泡の状態にもすごく気にかけています。」

 

―生ビールにこだわる、その理由は何でしょうか。

「お客さんの一杯目の生ビールを飲んだときの表情はなかなか食べ物では導き出せんと思う。その表情を見たときに『あぁ、やったー!』ってガッツポーズをしたい気持ちになるね。」

 

―人気店を維持しつつ、長くお店を続けてこられた秘訣は何でしょうか。

古いものを大事にして、新しいものに興味を持ち続けるここまでやってこられたのはそこかなって思います。新しい時代の流れについていく、古いものも残していく。そのバランスをうまいことやらないかんと思ってます。」

―接客で大切にしていることを教えてください。

店に入ってもらって帰るまでいかに充実した時間や楽しい時間を過ごして帰ってもらえるか、それが全てやと思う。笑顔で帰ってもらう、そのための料理であったりお酒なので、自信をもってお客様に満足いただけるように努めています。」

 

―これからの「瓦」についてお話を聞かせてください。

「10年後は自分も75歳になります。10年くらいは、この状態を維持してお店をやっていきたいですね。今のところ後継者がいないので、やる気のある若い人が現れてくれないかなとひそかに期待しています。」

 

▼休日は趣味の「釣り」に出かけること。

 

串カツ 瓦

[ 営業時間 ] 17:00-22:00

[ 定休日 ]  火曜・水曜

〒787-0032 高知県四万十市中村栄町22-6

[ 電話番号 ] 0880-35-6059

[HP] https://kawara40010.com

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有限会社 せいぶ印刷工房
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※この記事は2023年7月発刊予定の「はたも~らVol.70」にも掲載予定です。是非ご覧ください。